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- 赤ちゃんのあたまのかたち外来
赤ちゃんの頭の形、
ひとりで悩んでいませんか?
赤ちゃんを迎えた喜びのなか、日々忙しく、あっという間に時間が過ぎていくことと思います。 その一方で、新生児期や乳児期の柔らかい赤ちゃんの頭は、向き癖や寝かたによる「ゆがみ」が出やすい時期でもあります。
- 「上の子のときにゆがんでしまったから、今回は予防したい」
- 「寝る向きに癖があって、少し変形してきた気がする……」
- 「定期的に頭の形をチェックしてほしい」
日々の診療では、こうした保護者の方からの切実な声をたくさんお聞きします。
頭のゆがみは、日々のちょっとした工夫で予防できることもありますし、進行してしまった場合でもヘルメット治療という選択肢があります。
当院が目指すのは、赤ちゃんの頭の形の「トータルケア」です。
少しでも気になることやご不安があれば、どうぞお気軽にご相談ください。
当院の赤ちゃんのあたまのかたち外来 7つの安心と特色
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1
赤ちゃんのあたまのかたち外来
専門の時間帯を設けています一般診療との患者さんと接触しない工夫を行なっています。院内で安心してお待ちいただけます。
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2
24時間Web予約でいつでも気軽に
紹介状は不要です専門外来を受診するための紹介状は不要です。WEB予約をお取り頂き、お気軽にご受診いただけます。お電話でのご予約も可能です。
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3
エコー検査を用いた、
赤ちゃんに優しい検査方法当院では、早期の治療が必要な骨の病気の検査に被爆のない超音波検査を用いています。
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4
専門機関との連携
詳しい検査や専門的な治療が必要な場合は、近隣の高次医療機関と連携を取り、ご紹介しています。
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5
しっかりした指導を
1家族1家族に、十分な説明をよりご理解を頂けるよう、イラストを用いながら説明することもあります。
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6
ヘルメット治療中の方向けの
オンライン診療治療中の方で、皮膚の赤みなどの「これは大丈夫なのか聞いてみたい…」という些細なご質問にも、電話やオンライン診療を用いて対応しています。
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7
経験豊富な赤ちゃんのあたまの
かたちの研究医大学病院での長年の診療・研究経験を活かしています。学会での発表や講演、論文発表経験がある医師が担当しますので、お気軽にご相談ください。
ご受診のステップ
当院では、お子さんの状態やご家族のご希望に合わせて、ご提案をしています。
成長発達も含めて診察・計測をおこない、体位変換やタミータイムの確認を致します。頭の形がきれいでも、成長・発達の進み具合によっては、頭部超音波(エコー)検査を行なっています。
頭の形がきれいな場合は、少なくとも生後6か月~1歳まで意識しながらお過ごし頂くことをお勧めしております。
体位変換
寝る向きや抱っこの方向を工夫し、頭の同じ場所にばかり圧力がかからないようにします。
タミータイム(うつ伏せ運動)
起きている時間に、大人の見守りのもとで「うつ伏せ」の姿勢をとらせ、頭への圧力を減らすとともに首周りの発達を促します。
新生児〜乳児期早期の体位変換やタミータイムを行なっても、あたまのゆがみが強い場合や、改善が難しい場合は、ヘルメット治療の適応となります。
この治療は、保護者の方がメインで行っていただく治療(装着、お手入れなど)となりますので、治療前には十分にご理解頂くため、説明にお時間を頂いております。
ヘルメット治療
首が座るまでは体位変換・タミータイムを試し、首が座った後にも改善効果が見られない場合ヘルメット治療も検討に入ります。
ヘルメット治療を上から見た図
長軸方向の成長は
待機させる
短軸方向の成長を
促す
成長によりゆがみが
改善される
治療の流れ
当院にてヘルメットの装着・使用方法をご説明いたします。治療期間中は定期的に当院へ通院していただき、3D解析や治療経過の確認、不具合やお困り後事の確認を行います。ヘルメット内のスペースが成長で埋まってきたらヘルメット治療は卒業となります。
治療期間
(斜頭症・中等症以上)
治療期間は平均3.5ヶ月ですが、重症度と頭囲成長のスピードによって大きく前後します。
月齢が高いほど、頭囲成長のスピードが遅くなっていくため、治療期間が長くなります。
また重症度が高いほど、十分な頭囲成長が必要になるため、治療期間が長くなります。
料金について
当院ではBerry社のベビーバンドを採用しております。
初回の診察やご相談は保険診療となります。
ヘルメット治療へ進むことをご選択された場合のみ、下記のヘルメット治療の料金が適用されます。
ヘルメット治療:340,000円 (税込 374,000円)
※ 料金に含まれるもの:診察代、ヘルメット代金、3Dスキャン撮影代金
当院は再診料を頂いておりません。
治療費は、医療費控除の対象となります。
ヘルメット治療をご希望されない場合でも、3Dスキャン撮影を行うことができます。当院では無償で行なっておりますので、お気軽にご相談ください。
実績
主要論文
- Kato, R.; Nagano, N.; Sasano, M.; Sumi, K.; Morioka, I. Natural Progression of Cranial Shape Following Helmet Therapy for Deformational Plagiocephaly. Journal of Clinical Medicine 2025, 14, 357.
- 加藤理佐 長野伸彦 森岡一朗 新生児・乳児の頭蓋変形 日大医誌 82 (4): 203–209 (2023) Kato, R.; Nagano, N.; Morioka, I. The Cranial Deformity in Neonates and Infants. Journal of Nihon University Medical Association 2023, 82, 203.
- Kato, R.; Nagano, N.; Hashimoto, S.; Saito, K.; Miyabayashi, H.; Noto, T.; Morioka, I. Three-dimensional versus two-dimensional evaluations of cranial asymmetry in deformational plagiocephaly using a three-dimensional scanner. Children 2022, 9, 788.
メディア
講演
「小児科クリニックの実践〜超音波検査を用いた早期癒合症の鑑別〜」
- 第2回小児頭蓋形状研究会
- 第129回日本小児科学会学術集会 教育セミナー
- 第62回日本周産期・新生児医学会学術集会 ランチョンセミナー
- 第35回日本外来小児科学会年次集会 ランチョンセミナー